SPBS TOYOSUポップアップイベント

ららぽーと豊洲内のSPBS TOYOSUさんで、3/1(土)~3/16(日)の期間で開催された「家族で楽しむアナログゲームの世界」。
こちらのポップアップイベントに出店させて頂きました。

期間中は4つのサークルが2~3種類のボードゲームを展示し、試遊もできるというイベントです。

SPBS TOYOSUさんは一言で言うと本屋さんなのですが、そこではイベントが行われたり、喫茶店のような使い方ができたりと、普通の本屋さんとはちょっと違う感じです。

イベント時の入口の様子。
エレベーターから出ると正面に店舗があるので、まずはこの画面がお出迎えです。

奥へ進むと4つのサークルの作品が展示されています。
大分みっちりですね(笑)

左から簡単に紹介します(紹介文は奥に貼っている文章と同じです)。

  • らいるず(公式HPX(旧Twitter)
    かんたん&シンプル! 短い時間で遊べてもゲームはしっかり本格派。
    遊びの中にも、ほんのり学びのあるゲームを目指しています。
  • モノビーズ(X(旧Twitter)
    ゲームデザイナーは10歳の小学生。2023年にデビューし受賞歴多数。
    木駒を動かすアナログならではの楽しさ、運や戦略性を盛り込み、
    こどもと大人が手加減なしで遊べる多世代向けゲームを作っています!
    • 大行列
    • スベルンダー1世
  • 空創Lab(Web(Game)X(旧Twitter)公式LINE
    「空想」と「創造」をテーマに活動している研究所。
    誰でも楽しめる!初心者でもある程度勝てる!シンプルながら奥深い!
    面白いだけじゃなく、ちょっと学びもある。そんなゲームを開発しています。
    • 王立魔術師養成学院~詠唱研究科~
    • BIRTH or BURST
    • CUATRO×QUATTRO-Bee
  • Qʼs games(HP
    人と人のコミュニケーションを盛り上げるゲームづくりを。
    Question ・ Quick ・ Quality全てのQに「遊び」で応える。全てを遊びに。
    • mob7
    • どっと・ゾンビ
    • ハッピーハムスター

各サークルのゲーム内容や最新情報などは、上記リンク先のページにてご覧ください。

試遊イベント

展示スペースの奥には更にイベントスペースがあり、開催2日目の3/2(日)には全制作者が参加しての試遊イベントが開催されました。

自分のところもやりながらだったので全部のゲームは撮れてませんが、撮れたゲームを紹介します。

モノビーズさんの『大行列』

らいるずさんの『公平と平等』

Qʼs gamesさんの『どっと・ゾンビ』

空創Labの『王立魔術師養成学院~詠唱研究科~』

空創Labの『CUATRO×QUATTRO-Bee』

空創Labの『totoANIMO』
こちらは展示作品ではないので、イベント限定でプレイして頂きました。

お店にはご家族で来られる方々が多く、普段中々プレイして頂けない層の方に遊んで頂けました。

驚いたのが、小さなお子さんの理解力の早さ。
この子にはまだ早いかなと思っても、しっかり理解して楽しんでくれました。
豊洲という土地柄からなのか、教育レベルが高いのでしょうか。

こぼれ話

(以降はおまけなので長かったら飛ばしてください)

今回のお話は2月の上旬にらいるずさんからお誘い頂いたことから始まりました。

「ららぽーと豊洲で3月くらいから1ヶ月ポップアップイベントをやるんだけど、一緒にどう?」

ららぽーと豊洲というパワーワード、普段仲良くして頂いているらいるずさんからのお話だし、断る理由もありませんでした。

3月開始なので、お話を頂いたその時点で1ヶ月切ってて、いつも出展しているようなイベントなら、自分のブースをどうするかだけを考えれば良いのですが、今回はそういう訳にはいきません。

お店側とのやり取り(今回のイベントがどんな感じなのかとか、どこまでやって良いのかとか色々な情報を主にらいるずさんが確認)や他のサークルさんとのやり取り(グループ出店ということで全体の展示イメージをどこまで統一するのかとか、みんなでこういう感じに展示しようぜみたいなことを決める)が色々あるので、結構それで時間が過ぎていきます。

イベント自体のビジュアル(入口の幕、奥のイベント名の紙、各サークル紹介の紙、ららぽーとのWEBサイトに載せるバナー、商品の値札)作りもしなければいけません。
ここは引き受けましたが、意外と時間がありません。

実はこのイベント、最初は3月いっぱいの予定でしたが、途中で突如2週間くらいにしてと連絡があり、2/16(日)までになりました。
その時は「どうしてもその時期じゃないとダメな別のイベントが急遽入ったのかな?」くらいに思っていましたが、その理由は後日明らかになります。

基本的なやり取りはグループチャットで情報共有しながら行いましたが、 全体の統一イメージなどは全サークルで直接話をした決めた方が良さそうな内容についてはオンライン会議。

どんなディスプレイにするーとか、各サークル事にテーブルサイズどのくらいとか、共通でこういう台使おうとか、試遊用のコンポーネント入れるトレーはこれにしようとか、そんな話をしつつ、全サークルの統一イメージを作り上げていきます。

こういう感じでイメージ図を作りました。

ちなみにどうでも良いことですが、入口は布製の幕を張る予定でしたが、3/1に間に合わず、イベント時には仕方なく紙製の幕を使用しました。
こちらは後日届いた布製の幕に差し替えた写真です。

そんなこんなで準備を進めていって、イベント開始まであと3日となった2/26(水)に衝撃的な発表が行われました。

「このたび、SPBS TOYOSU2025年3月19日(水)をもちまして閉店させていただくこととなりました。」

そして、「家族で楽しむアナログゲームの世界」がSPBS TOYOSUさんで行われる最後のイベントになるのが決まった瞬間でした。

SPBS TOYOSUさんはとても開放的な雰囲気で、良い空間だったので、今後もイベントできたら良いなと思っていた矢先の閉店は残念ですが、最後にイベントをさせて頂けて良かったです。

ちなみにSPBSさんは渋谷本店もありますので、是非そちらにもお立ち寄りください。

終わりに

みんなで作り上げるというのは大変な部分もありますが、共同で行うイベントはまた違った達成感がありますし、関係者の方々とはより深い関係を築けるというのは良いところだと思います。

らいるずさんとは普段から仲良くして頂いていて、よく会社にも遊びに行って、色んな意見交換をしている関係ですが、共同でプロジェクトを行うのは今回が初めてでした。
今回特に感じたのは、複数人で行うプロジェクトの進め方がスムーズで、情報のまとめ方とかもわかりやすくてとても頼りになりました。

あと、らいるずさん主催でランチバッグに入ってランチ後の短い時間でさっと遊べるボードゲームをテーマにした試遊会イベント「LUNCH BAG GAMES」が4/20(日)に表参道で行われますので、こちらも是非チェックしてください。

Q’s Gamesさんとは2023年にSpiel Essenに一緒に行って以来の仲です。
空創Labは誰でも遊べるゲームを作っているつもりですが、「ここはちょっと説明が難しくなる箇所」が一部あったりして、家族連れが多い場所での課題を感じました。
一方でQ’s Gamesさんはよりそれに適しているゲームを作られていて、こういう視点も大事だなと勉強になりました。

モノビーズさんとはイベントの度に少し話してはいますが、がっつり関わるのは今回が初めてでしたが、
ゲームデザイナーのさらさんは小学生とは思えないクオリティのゲームを連発していて「アンビリーバブルや!」と何度も言いそうになりました。
ご家族のサポートが素晴らしかったのも印象的でした。

SPBS TOYOSUさん、らいるずさん、Q’s Gamesさん、モノビーズさん、ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございます。

楽しさと達成感と寂しさとが入り交じる、そんなイベントになりました。

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